2025-05-05

☆近況☆

 絵はありません泣



せめてものきりちゃん(尊奈門にお小言言って欲しいよね〜の絵)



ここのところ忍たまにハマる前に描くことを決めていた本の原稿をそろそろ始めないとヤバくなってきたので、思考をこっちに割けておりません。

エックスの流れも全然掴めておりませんが、まだまだ尊奈門と半助のことは好きです🤟(別ジャンルですが7月13日イベントでます)

でも置いてかれてる…という感覚は日に日に増しています。かなしいよお

日をあけるとタイムラインに居づらいような感覚ありませんか?まあでもそんなに気にしないでいいのかな…忍たまって息の長〜い長いジャンルだし、焦らないで つづけたい…



おまけの自語り

2025-04-21

尊萌え話


こういう表紙の本欲しい(エックスにあげる絵間違えた)(悲しみ)



諸泉尊奈門をどう見ているかの話⇒

2025-04-09

変わりもの同士

黒い忍装束を着た土井半助と諸泉尊奈門が草むらの中にいるイラスト。画面上に尊奈門を見下ろす形でしゃがんでいる土井半助が「……もう諦めたら」とつぶやき、画面下に仰向けに横たわる諸泉尊奈門が左手で顔の片側を覆いながら、悔しさを滲ませた顔で「断る」と即答している。夜の森を思わせる静かな雰囲気の中に、強い意思が交差するシーン。

セピア調の色合いで、向かい合う土井半助と諸泉尊奈門のバストアップ。右の尊奈門は感情的に「何処に隠れても見つけてやる」と言い放ち、左の半助は冷静な表情で「勝手にどーぞ」「私はどこにも逃げやしないよ」と返している。対立と追跡を感じさせる場面。

 土井半助にこだわり続けてる諸泉尊奈門ってかなり変(歓喜)

でも執着されてるのを放っておける人も同じくらい変

追う追われるの関係が追われる側の情で成り立っているのがタマラーン…


おまけ

2025-04-06

ポリネシアン・オトモダチの段

コマ1: 木の茂みの中で、土井半助が敵の忍者尊奈門に「覚悟ぉー!!」と叫ばれている。土井は笑顔で冷静に「帰れ」と返している。  コマ2: またしても尊奈門に「土井ぃー!! 今日こそは!!」と叫ばれているが、土井は「ハイハイ、さっさと終わらせるぞ」と面倒くさそうに対応している。  コマ3:両手に おにぎりを持った土井が「ちょっと遅かったんじゃない?」と言う。それに対して尊奈門は「え…お前待ってたの?」と動揺した顔。  コマ4: 「土井〜おまたせ」と現れた尊奈門。土井は「おー!来たな。茶しばいた後、いつもの草原ね!」とまるでピクニックのように言い、尊奈門は「りょ~」と承諾し軽く応じている。

 なんとか続いて、特別になってほしい

恋か?


尊奈門の「ただ生きてればいい」ってどう表せばいいのかなあ…
諸泉尊奈門と土井半助が並んで座っている。尊奈門が「……さっきの話だがな」と口を開く。続けて「過去がどうした」「言いたきゃ言え。言いたくなかったら黙ってろ」とぶっきらぼうに言うが、「私が知ってるのは今のお前だけだ。それで十分だ」と続ける。半助は少し驚いた顔をし、無言で尊奈門を見つめる。
ハンスケは、ふ…と笑い、静かに「……ありがとう 尊奈門」と返す。尊奈門の言葉に切なさと嬉しさを滲ませた顔で笑う半助。その姿にドキッとしてしまった尊奈門が(なんだ、その顔)と内心で驚く。そして慌てて取り繕い、「呼び捨て!!」と怒ってごまかそうとする。それに対して半助が「バレたか」とギャグ調の笑顔で誤魔化す。半助が「私の団子いる?」と聞くと、尊奈門は「お前の食いかけなんかいるか!」と怒る。内心では(茶化せよ、いつもみたいに)(くそ…)(なんで今、俺……)と動揺している尊奈門のモノローグで締めくくられる。

何話してるのかよく分からないけど、半助の過去が匂わされた後の会話
半助に尊奈門を好きになってほしいな、という衝動で描いたものだと思う
(半助はそうそう尊奈門を好きにならないという思想のもと)

半助がやさしすぎる気もするけどありがとうの顔は原作で本当にしてるんだ〜信じて〜(TT)

現実的に考えて、果たして無意識にこんなことは言えるのかはわかりません…
とりあえず半助は全部わかってるよ、よかったね